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参加企業詳細
日本原子力発電
出展予定日時
2023/3/2 09:00-11:15
Room12
企業情報
| ホームぺージ | http://www.japc.co.jp/recruit/ |
|---|---|
| 本社所在地1 |
〒110-0005 東京都台東区上野五丁目２番１号 |
| 本社所在地2 | |
| 設立 | 1957年11月 |
| 事業内容 | 日本の大手電力会社で原子力発電事業を安全、着実に行うため、当社は民間の原子力発電専業会社として設立されました。原子力発電所では、運転管理、保守管理、炉心・燃料管理、放射線管理、化学管理などの業務があり、新しい技術を取り入れながら、安全性や経済性を向上させていく活動が欠かせません。現在は、2011年の福島第一原子力発電所事故の教訓も踏まえ、既設の原子力発電所の安全性向上に最優先で取り組んでいます。 |
| 資本金 | 1,200億円 |
| 売上 | 915億800万円（2021年度） |
| 従業員数 | 1,191名（2022年3月31日現在） |
| 採用予定人数 | 技術系総合職 約４０名 事務系総合職 若干名 |
| 勤務地 | 本店（東京都）、東海・東海第二発電所（茨城県那珂郡東海村）、敦賀発電所（福井県敦賀市） |
| 東北大学生へのメッセージ | 天然ガス価格の高騰など、エネルギーの安定供給上の懸念に対処するとともに、地球温暖化防止のため、原子力発電を見直そうとの動きが出つつあります。一方、原子力発電所は膨大な機器からなる巨大複合体なので、核エネルギーを安全、確実に制御するため、原子力、機械、電気、化学など、様々な分野での基礎力や判断力が必要です。様々な人と協働しながら、論理的に、粘り強くエネルギー供給に取り組む覚悟が求められています。 |
| 業種（詳細） | 【エネルギー】エネルギー |
| 上場区分 | 未上場 |
| 企業のPRポイント | テレワーク可 , 女性が働きやすい環境 , 休暇が多い |
| 企業のPRポイント（補足） | |
| 採用予定職種 | 事務・管理系 , 生産・製造・品質管理系 , 研究・開発・設計系 , 建築・土木設計系 |
| 採用募集対象 | 学部（文系） , 修士（文系） , 学部（理系） , 修士（理系） |
| 採用募集学部・研究科 | 文学部 , 教育学部 , 法学部 , 経済学部 , 工学部 , 法学研究科 , 経済学研究科 , 工学研究科 |
| 過去3年間の東北大学学部・大学院「新卒者」の採用実績（3年間の合計人数） | 2名 |
| OBOG在籍 | 在籍あり |
| 英名表記 | The Japan Atomic Power Company |
| ホワイトマークの有無 | なし |
| ◇１ターム目 講演対象・講演テーマ | 学部（理系） , 修士（理系） |
| ◇1ターム目 講演対象・講演テーマ | 企業・団体説明 , 研究・開発・設計職 , 専門・スペシャリスト職 |
| ◇1ターム目 講演のポイント | 質疑応答あり |
| ◇2ターム目 講演対象・講演テーマ | 学部（理系） , 修士（理系） |
| ◇２ターム目 講演対象・講演テーマ | 企業・団体説明 , 研究・開発・設計職 , 専門・スペシャリスト職 |
| ◇2ターム目 講演のポイント | 質疑応答あり |
| ◇3ターム目 講演対象・講演テーマ | 全学生対象 |
| ◇3ターム目 講演対象・講演テーマ | 企業・団体説明 , 研究・開発・設計職 , 専門・スペシャリスト職 |
| ◇3ターム目 講演のポイント | 質疑応答あり |
| ◇4ターム目 講演対象・講演テーマ | 学部（文・理） , 修士（文・理） |
| ◇4ターム目 講演対象・講演テーマ | 企業・団体説明 , 研究・開発・設計職 , 専門・スペシャリスト職 |
| ◇4ターム目 講演のポイント | 質疑応答あり |
