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参加企業詳細
損害保険ジャパン
- 上場
出展予定日時
2025/2/9 午後の部 14:30-17:05
豊田講堂
企業情報
| ホームぺージ | https://www.sompo-japan-saiyo.com/ |
|---|---|
| 資本金 | 700億円 |
| 正味収入保険料 | 2兆1,779億円（2023年度） |
| 採用実績人数 （人） |
2023年度：229名 2022年度：182名 2021年度：164名 |
| 上場/非上場 | 上場 |
| 本学のOB・OGの在籍実績 | あり |
| 本学のOB・OGの在籍人数 | -名 |
| OB・OG訪問の可否 | 不可 |
| ワンポイントPR | 当社は1888年国内初の火災保険会社として誕生しました。「人々の暮らしを罹災（リスク）から守りたい」というDNAは今も強く引き継がれており、リスクに立ち向かうインフラとして社会に貢献するとともに、レジリエントでサステナブルな社会の実現に挑戦しています！ |
| 貴社の英語表記 | Sompo Japan Insurance Inc. |
| 業種 | 金融 |
| 業種名 | 損害保険業 |
| 貴社設立年 | 1888年 |
| 単独社員数 | 20,767名 |
| 連結社員数 | -名 |
| 女性管理職比率 | 11％ |
| 【文系】の募集予定学部・研究科等 | 学部 , 博士前期（修士） , 博士後期（博士） , 外国人留学生 |
| 【理系】の募集予定学部・研究科等 | 学部 , 博士前期（修士） , 博士後期（博士） , 外国人留学生 |
| 秋入社制度について | 【文系】なし、もしくは未定 , 【理系】なし、もしくは未定 |
| 障がい者採用について | 【文系】障がい者採用あり , 【理系】障がい者採用あり |
| 初任給【博士了】2024年実績 | 0円 |
| 初任給【修士了】2024年実績 | 0円 |
| 初任給【学部卒】2024年実績 | 0円 |
| 【初任給】で年収制や職種で給与形態が異なる等 |
＜総合コース＞ 職員（総合系【限定なし】） 【大卒・短大卒】281,230円（初任手当 ※1 28,850円含む） 【院卒】302,070円（初任手当 ※1 30,990円含む） 職員（総合系【ブロック限定】） 【大卒・短大卒】240,710円～267,510円（初任手当※1 24,690円～27,440円含む）※2 【院卒】258,540～287,320円（初任手当※1 26,520円～29,470円含む） ※2 職員（総合系【地域限定】） 【大卒・短大卒】213,010円～236,750円（初任手当※1 21,850円～24,290円含む）※2 【院卒】228,790円～254,280円（初任手当※1 23,470円～26,080円含む）※2 ＜ジョブ型コース＞ 職員（総合系【限定なし】） 【大卒・短大卒】281,230円（初任手当※1 28,850円含む） 【院卒】302,070円（初任手当※1 30,990円含む） ※1初任手当：1か月の超過勤務手当相当分（法定内残業16時間相当）を固定残業代として支給。固定残業代を超えて労働した場合:実際の時間外勤務実績に基づき計算される超過勤務手当額が固定残業代の額を上回る場合にはその差額を超過勤務手当として支給。 ※2配属先・勤務地により異なります。 |
| 事業内容 |
■損害保険事業 （１）火災保険・自動車保険等の保険の引受け（２）資産の運用 ■他の保険会社の保険業に係る業務の代理または事務の代行 ■債務の保証 ■確定拠出年金事業 ■自動車損害賠償保障事業委託業務 |
| 募集予定職種 |
＜総合コース＞営業部門・保険金サービス部門・商品開発部門・国際部門・資産運用部門・IT部門・DX部門・管理部門ほか ＜ジョブ型コース＞専門分野による |
| 勤務地 | 全国 , 海外 , リモートワーク |
| 勤務時間 | 9:00～17:00（7時間）／休憩：12:00～13:00（1時間） |
| 休日休暇 |
【休日】日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律に定める休日、年末年始（12月31日、1月2日および1月3日） 【休暇】年次有給休暇（最大24日：法定必須休暇5日、特別連続休暇5日、指定休暇5日）他 |
| 25卒選考方法実績 |
＜総合コース＞ 書類・適性検査選考→面接（複数回） ＜ジョブ型コース＞ 専門分野による |
| 学生の皆さんへのメッセージ |
名大生の皆さんへ 損保ジャパンには「“人のために”という熱い想い」と「チャレンジ精神」を持った人が多くいます。 『お客さまのために、仲間のために、社会のために』できることを最大限やりたいという熱い想いを持って行動できる人。新しいことや不可能だと思えることも成功するまで繰り返し、最後までやり抜く「チャレンジ精神」を持ち続ける人。このような方と一緒に、私たちはこれからも挑戦し続けたいと思っています！ |
