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参加企業詳細

毎日新聞社
  • 情報(通信・マスコミ)
  • マスコミ

出展予定日時

2018/3/3  10:20-16:20
多目的ホール

企業情報

ホームぺージ https://www.mainichi.co.jp/saiyou/
本社所在地1 〒100-8051
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
本社所在地2
設立 1872年02月
業種 情報(通信・マスコミ)|マスコミ
事業内容 日刊新聞の発行、デジタルメディア事業、スポーツ・文化事業の企画開催、その他各種の事業
資本金 41億5000万円
売上高 1101億8100万円(16年度)
従業員数 約2600人
自社PR 創刊146年となる、現存する国内最古の日刊紙。新聞業界で最も権威があるといわれる「新聞協会賞」(編集部門)を業界最多の29件受賞し、多角的に論争の材料を提供する報道姿勢を身上としています。
採用(募集)
職種
新聞記者(一般記者、写真・映像記者)▽校閲記者▽デザイナー▽ビジネス部門▽技術部門
採用予定人数 50人程度
外国人留学生の
採用有無
なし
採用実績人数
(人)
【2017年度】
総数58 / 文系不明 / 文系(院生) 不明 / 理系不明 / 理系(院生) 不明 / 男性 32 / 女性 26 / 外国人留学生 0
【2016年度】
総数58 / 文系不明 / 文系(院生) 不明 / 理系不明 / 理系(院生) 不明 / 男性 27 / 女性 31 / 外国人留学生 0
【2015年度】
総数54 / 文系不明 / 文系(院生) 不明 / 理系不明 / 理系(院生) 不明 / 男性 24 / 女性 30 / 外国人留学生 0
勤務地 東京、大阪、北九州、札幌の各本支社。記者は上記以外に全国の支局
上場/非上場 非上場
採用(募集)
対象学部
文系・理系問わず全学部
採用対象学位 学部卒(学士)/博士前期卒(修士)/博士後期卒(博士)/高等専門学校卒/短大卒/専門学校卒
院生採用の有無 あり
業界におけるわが社の特徴は? 隠された事実を明るみに出すスクープ、社会問題を独自に掘り起こす調査報道はもちろん、意見の分かれる問題について多角的に論争の材料を提供し、出来事の背景や意味を解説する。発表された内容にとどまることなく、付加価値のあるニュースを発信するそうした報道姿勢を、毎日ジャーナリズムを呼び、その実践に努力しています。またセンバツ高校野球や社会人野球、本因坊戦や日本音楽コンクールなど文化事業を手がけています。
基本的な選考内容とそのプロセスは? 1・エントリー
2・応募書類提出(応募書類はエントリー後にマイページからダウンロード)
3・書類選考
4・面接(複数回)、時事問題試験、作文試験など
職種により選考方法が異なります。
詳細は、マイページを通じてご案内します。まずはエントリーしてください。
働く女性に対する支援を教えてください! 仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組んでおり、産前産後休暇は法定を上回る133日▽育児休業は子どもが2歳に達するまで取得可能▽子ども看護休暇は、該当する子どもが2人以上あれば10日。半日単位の取得も可能、など業界でも最高水準にあります。詳細はホームページhttps://www.mainichi.co.jp/saiyou/info/treatment.htmlをご覧ください。
こんな後輩はお断りだ! 毎日新聞社は常に時代の先端を行く集団です。社会や他者に対して無関心な方より、常に「今」を見つめ、時代の変化に対応し自ら考え行動できる人材が必要だと考えています。
月平均の残業時間は? 公表していません。
(5年以上勤続されている方への質問)5年以上働いてきて、最もつらかったことは? 事件取材で警察幹部に事件の概要を聞くべく、幹部の自宅に張り込みました。帰宅した幹部に水を向けるもつれない返事で収穫なし。肩を落として帰宅しました。翌朝、他紙を開くと、そこには見事なスクープ記事が。どうしてこちらに教えてくれなかったのか。人としての魅力の差か、粘りや努力が足りなかったのかと落ち込みました。たいていの記者は全員、同じような苦汁をなめてきました。
(5年以上勤続されている方への質問)5年以上ここで働けた理由は? 記者として関心があるテーマの記事について、のびのびと執筆できました。サントリーの創業者の名言に「やってみなはれ」がありますが、まさにその精神が毎日新聞にも息づいています。「のびのび」の背景には、それを見守っていただける先輩、カバーしてくれる後輩がいるからです。自分が書いた記事で物事の流れを少しいい方向に変えることができたのでは、という経験もしました。辞めたいと思ったことはありませんでした。
会社の雰囲気を一言でたとえると? ひと言で言えば、自由闊達。学閥や上司・部下の別なく、自由に意見が言える空気が会社のすみずみまで行き渡っている。それがあるからこそ、異なる意見を持つ記者の記事が同じ紙面に掲載され、論争のある新聞として存在できている。
採用に関する
連絡先
〒100-8051
東京都千代田区一ツ橋1-1-1


TEL:03-3212-0321
URL:https://www.mainichi.co.jp/saiyou/

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