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参加企業詳細
凸版印刷株式会社
- メーカー
- 印刷・パッケージ
- 上場
出展予定日時
2019/3/3 09:45-16:30
多目的ホール
企業情報
| ホームぺージ | https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/ |
|---|---|
| 本社所在地1 |
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地 |
| 本社所在地2 | |
| 設立 | 1900年 |
| 業種 | メーカー｜印刷・パッケージ |
| 事業内容 | １．情報コミュニケーション（セキュア/マーケティング/コンテンツ） ２．生活産業（パッケージ/建装材/高機能・エネルギー関連） ３．エレクトロニクス（ディスプレイ関連/半導体関連） －－－－＜製品、サービス例＞－－－－－ ICカード、ＢＰＯ運用、各種販売促進、デジタルアーカイブ、雑誌、電子書籍関連、各種包装材、建装材、各種エレクトロニクス部品/部材、各種ディスプレイ部材、遺伝子解析システムなど |
| 資本金 | 104,986百万円 |
| 連結売上高 | 1,452,751百万円 |
| 従業員数 | 51,210名 (2018年3月末現在) |
| 自社PR | わたしたちが暮らしている世界は、印刷技術なしには成り立ちません。本や雑誌にカタログ。お菓子や飲料のパッケージ。スマホの電子部材。ＩＣタグやＩＣカード。至るところに「印刷テクノロジー」が存在しています。 |
| 採用（募集） 職種 |
【営業・事務職】営業、販促、総務、法務、財務ほか 【企画職】商品企画、ビジネス開発、コンテンツ開発、デザインほか 【技術職】研究開発、商品開発、生産技術、システム開発、品質保証ほか |
| 採用予定人数 | 未定（昨年度実績約300名） |
| 外国人留学生の 採用有無 |
あり |
| 勤務地 | 東京（本社）、埼玉(総合研究所）、＜事業部/工場＞国内海外の各拠点 福岡（営業所・工場） |
| 上場/非上場 | 上場 |
| 採用（募集） 対象学部 |
学部不問 |
| 採用対象学位 | 学部卒(学士)／博士前期卒(修士)／博士後期卒(博士)／高等専門学校卒 |
| 院生採用の有無 | あり |
| これこそ我が社だという特徴は何ですか？ | 事業領域がとてつもなく広いところだと思います。「情報コミュニケーション」、「生活産業」、「エレクトロニクス」の３つの事業領域を軸に事業を展開しており、”印刷”という言葉からは到底想像がつかないような様々なビジネスにチャレンジしています。また、若手のうちから最前線で活躍できる会社であると共に、若手が自分の意見を発信しやすい社風ではないかと思います。 |
| 新人研修の期間や内容を詳しく教えてください！ | まず、4月の第一営業日に東京にて全新入社員を対象とした入社式が開催されます。入社式が終了後、新入社員研修が始まり、東京にて約3週間の全体研修が実施されます。その後、各事業部(関西、九州中四国等)に配属され、事業部研修が実施されます。事業部研修の中には、最長半年にも及ぶ新入社員研修を実施している事業部もあります。なお、３年目までは全社員必須の集合研修が東京にて行われ、若手社員のフォローが行われます。 |
| 平均勤続年数はどれくらいですか？ | 14年 |
| 採用したい、一緒に働きたいと思う人はどんな人ですか？ | 「前向きな危機感」を持ち、主体的に自ら行動を起こすことができる人です。現在、印刷業界をはじめとする様々な業界が既存事業だけでは到底太刀打ちできないような社会になりつつあります。こういったピンチをチャンスと捉えることができ（前向きな危機感）、様々な課題と向き合うことができる人。また、課題と向き合う際にも、受身ではなく、主体性を持ち、向き合うことができる人と一緒に働くことができたらと思います。 |
| 面接の際に印象に残っている学生や、最も惹かれた自己PRはどんなものでしたか？ |
これまでの経験・エピソードを元に裏付けされた自己ＰＲには説得力があると思います。なお、上記のような自己ＰＲを行う際には下記の二点に是非注力して頂けたらと思います。 経験・エピソードを聞き手にしっかりイメージさせることができる「表現力」と、その経験・エピソードからなぜそのような自己ＰＲに繋がっているのかといった「論理性」。この二点をしっかり意識して自分と向き合い、自己ＰＲを考えて頂けたらと思います。 |
| 採用に関する 連絡先 |
〒810-0022 福岡市中央区薬院1-17-28 総務部 井上 健斗 TEL：092-722-2011 E-Mail：kento.inoue@toppan.co.jp URL：https://www.toppan.co.jp/ |
