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2019/3/3 09:45-16:30
多目的ホール
ホームぺージ | http://www.mainichi.co.jp/saiyou/ |
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本社所在地1 |
〒100-8051 東京都千代田区1-1-1 |
本社所在地2 | |
設立 | 1872年2月21日創刊 |
業種 | 情報(通信・マスコミ)|マスコミ |
事業内容 | 日刊新聞の製作・発行を柱に、ニュースの発信を中心とするデジタルメディア事業の展開。センバツ高校野球や社会人野球、全国高校ラグビー、全国高校駅伝、別府大分毎日マラソン、びわこ毎日マラソン、eスポーツ大会などのスポーツ事業、日本音楽コンクール、本因坊戦、名人戦、各種展覧会をはじめとする文化事業の企画・開催など。 |
資本金 | 41億5000万円 |
従業員数 | 2600人 |
自社PR | スクープと社会問題を独自に掘り起こす調査報道が毎日ジャーナリズムの真骨頂だ。2018年も旧優生保護法の問題点を追及したキャンペーン報道で、日本新聞協会賞を受賞。編集部門で30回目の受賞は業界最多だ。 |
採用(募集) 職種 |
新聞記者、写真記者、校閲記者、ビジネス職(販売、営業、事業)など |
採用予定人数 | 50人 |
外国人留学生の 採用有無 |
なし |
勤務地 | 東京・大阪・名古屋・北九州・札幌の各本支社や全国各地の支局 |
上場/非上場 | - |
採用(募集) 対象学部 |
学部不問 |
採用対象学位 | |
院生採用の有無 | - |
これこそ我が社だという特徴は何ですか? | 自由闊達な社風。日々、記者が現場に出向き、感じた疑問や問題意識に基づき、記事化している。その結果、右や左という枠にはめ込まない紙面ができあがっている。営業・広告や事業面でも、そうした自由な空気は反映され、チャレンジ精神に満ちている。 |
新人研修の期間や内容を詳しく教えてください! | 新人研修は4月1日から約3週間。大半は東京本社で実施する。東京本社では、各役員からの仕事の概要について説明がある他、記者の場合は実際に記者クラブに出向き、先輩記者と一緒に取材したり、写真撮影をし、実地トレーニングで仕事内容を把握してもらう。ビジネス部門も同様に先輩について日々の仕事について学んでもらう。東京での研修後は、配属先の各本社の販売店で実際に新聞配布や集金などを体験する。 |
平均勤続年数はどれくらいですか? | 20年 |
採用したい、一緒に働きたいと思う人はどんな人ですか? | 新聞社は仕事のデパートといわれる。そもそも「記者」といっても、取材し記事を執筆する一般記者の他、見出しを扱いを決める編集、校閲、映像、デジタル部門と多様だ。更に販売、営業、技術と多岐にわたる。職場ごとに「向いている」性格はあるだろう。しかし実際はそれぞれの職場にあらゆる個性をもった社員がいて活躍している。一概に「こんな人物がいい」とは言い切れないのが実情だ。 |
面接の際に印象に残っている学生や、最も惹かれた自己PRはどんなものでしたか? | 経験したことを気負わず、楽しげに語れた学生が印象に残っている。中には立て板に水の受け答えをする学生もいて、それはそれで「あっぱれ!」と感服した。いずれにせよ、これまでどんな体験をし、そこどえ何を感じたか。その視点、感性に感心するかどうかで、評価のよしあしを決めた。 |
採用に関する 連絡先 |
〒 西部本社代表室総務グループ 加藤 学 TEL:080-8469-8113 E-Mail:kato-ma@mainichi.co.jp |
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